2011年12月24日土曜日

はじめに



























雑誌「hito」05号の「hitoインタビュー」では、3人のブックデザイナー、
川名潤さん、清水良洋さん、関善之さん(五十音順)に
それぞれ今までに手がけれられた本を数冊ずつお持ち寄りいただいて、
鼎談(ていだん)をしていただきました。


本誌では、

川名さん=『非国民手帖』
清水さん=『本日の水木サン』
関さん=『ラ・プティット・ファデット』

に、ついてのお話を中心に掲載させていただきましたが、
たいそう盛り上がって4時間にも及んだ鼎談は、
掲載し切れなかったお話がたくさんあります。

お持ちいただいたほかの本のこと、デザインのこと、
こちらで少しずつ紹介していきます。


※写真は鼎談会場となった神保町のヒナタ屋さんの入口ドア


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